眠いなら眠ればいいと思います。
眠いという感情が湧き上がった時点で
- やる意欲がない
- 気が抜けている
- 疲れが出ている
と言えます。
本当にやり遂げたいことなら眠くてもしようとしますし、眠気すら吹き飛ぶはずです。
眠気に負けて眠ることを何十回と繰り返せば、次第に人はその経験から学ぼうとします。
学ばない人はもはや『修行』をしているとは言えません。
眠気がくるほどの修行をしているともとれるので、1日のスケジュールの確認をして、睡眠時間や食事内容、生活スタイルなどを見直すきっかけにしてみることもできますね。
このように、抵抗したり、寝てしまう自分を否定したり、ネガティブに思ったりするのではなく、気づきとして活かせる自分でありたいですね。